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更新日:2019年8月19日

浮気の慰謝料請求における内容証明と配達証明とは?

浮気調査

 

浮気されたからといって、泣き寝入りする必要はありません。証拠があれば、浮気相手に慰謝料を請求することができます。ここでは、浮気の証拠を得るために探偵に依頼して、浮気相手に慰謝料を請求するまでの流れを解説します。

 

探偵へ依頼してから慰謝料請求までの流れ

浮気相手に慰謝料を請求する場合、証拠がなければいけません。その証拠も、たわいない日常的なメールやLINEの会話や、相手との通話履歴ではいけません。不貞行為があったという事が証明できなければ、法的な証拠があったとはいえません。⇒浮気の証拠になるものは

 

浮気があったという確実な証拠を得るには、探偵に依頼するという事が一番です。探偵は浮気調査のプロなので、相手にバレることなく浮気の証拠集めをしてくれます。浮気をしていた場合、浮気調査報告書として浮気の証拠をあつめた冊子を作ってもらう事が可能です。

 

多くの探偵社は弁護士のアフターフォローがついています。そこで弁護士に、慰謝料金額の提示など詳しい内容を相談し、内容証明書を作成してもらうという流れになります。

内容証明と速達証明で送るという事

作成された内容証明書ですが、送るときも少し工夫が必要です。

 

内容証明(郵便)ってなに?

浮気相手に内容証明を送る

 

内容証明郵便とは、あなたが送った手紙の内容を郵便局が証明してくれるというものです。

 

例えば、あなたが普通郵便で浮気相手に慰謝料請求をした場合、
「そんな手紙届いていない」
「受け取っていない」
「手紙は受け取ったがそんな内容は書いてなかった」

 

このように言われてしまえば普通郵便では、送ったことも、内容も証明のしようがなくなり、浮気相手に言い返すこともできなくなってしまいます。

 

このようなことがないように、郵便局にいつ(手紙の発送日時)、だれが、だれ宛に、どのような内容の手紙なのかというのを、証人になってもらうことを「内容証明」と言います。

 

 

配達証明とは

 

配達証明とは、「相手が確かに手紙を受け取った日時」を郵便局が証明してくれるものです。

 

例えば、あなたが内容証明郵便で浮気相手に慰謝料請求をした場合、いつ手紙を出したか、手紙の内容、プラス内容証明は必然的に書留(受け取り印またはサインが必要)扱いになりますので、相手が受け取ったかどうかまでは確認できます。

 

しかし「何月何日に受け取ったか?」までは内容証明郵便では証明できません。この受け取り日時を証明してくれるのが配達証明です。

 

慰謝料請求書は到着後(受け取り後)から返信期日を設けますので、この「何月何日に受け取ったか?」というのが大変重要になってきます。

 

浮気相手に言い逃れのチャンスを与えないためにも、慰謝料請求書や示談書を送る時には、「内容証明+配達証明」で送るのを忘れないようにしましょう。

 

内容証明と配達証明をセットで覚えておくことをおすすめします。

 

浮気の慰謝料請求における内容証明と配達証明のまとめ

 

内容証明と配達証明の違いと料金を表でまとめてみました。

 

  内容証明 配達証明

 

 

証明内容

・手紙の発送日時
・送り主
・送り先の相手
・手紙の内容
・相手が手紙を受け取ったか
(相手に届くと「郵便配達証明書」というハガキが送り主に届く)

 

・相手が手紙を受け取ったか

 

・相手の手紙の受け取り日時

 

 

 

 

料金

・内容証明料1枚    420円 
(1枚増えるごとに+250円)

 

・書留料金       420円 
(内容証明は必然的に書留になる)

 

・通常郵便代      80円  
(定形郵便25gまで。大きさや重さにより料金が変わる)

 

・配達証明料 310円 
(内容証明に+310円で付けられる)

 

 

慰謝料請求書や示談書を浮気相手に送る際の最低料金は1230円から!

内容証明料(1枚)420円+書留料420円+通常通便代80円+配達証明料310円=1230円
よって、慰謝料請求書や示談書を浮気相手に送る時の最低料金は1230円〜となります。

 

 

浮気の慰謝料請求書や示談書にうっかり配達証明をつけ忘れてたら?

万が一、配達証明をつけえ忘れてしまた場合、1年以内であれば内容証明をで送った際の書留郵便物受領書を郵便局に提出すれば配達証明ができます。