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更新日:2019年10月07日

浮気調査後の慰謝料請求は弁護士がおすすめ|司法書士・行政書士が向いてない理由

弁護士

 

探偵事務所のホームページを見ると、弁護士・行政書士・司法書士のいずれかのサポートを依頼できると記載されているものがあります。探偵事務所に浮気調査を依頼して、慰謝料の請求・離婚裁判というながれになる場合、法律の専門家である方の力が必ず必要になります。

 

それらの専門家にお願いする場合、どれくらいの費用がかかるのか調べてみました。すると、弁護士に依頼すると費用が高額にはなりますが、慰謝料請求も、裁判のどちらもサポートしてくれる力強い存在である事がわかりました。そして、なぜ司法書士・行政書士は向いてないのか理由を調べてみました。

 

慰謝料関連

慰謝料請求関連書類作成
弁護士 司法書士 行政書士

 

浮気調査で不貞行為の証拠が得られた場合、相手に対して慰謝料を請求することができます。その際、弁護士・司法書士・行政書士のどちらでも書類を作成してもらうことは可能です。

 

慰謝料請求対象者との交渉
弁護士 司法書士 行政書士

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慰謝料で揉めた場合、示談交渉を行うことになりますが、弁護士にしかこの権限はありません。弁護士でない人が法律事件へ介入してしまうと、トラブルが起こる危険性が高まるため、弁護士法第77条で規定されています。

 

もしも、探偵事務所が介入し、弁護士を介さずに慰謝料を請求を行い、その事に対して報酬を得てしまうと、それは違法となり罰せられることになります。こういった業務を行っている探偵もいるので、注意が必要です。

 

離婚に関わる裁判
弁護士 司法書士 行政書士

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行政書士は裁判に関わることは一切できません。司法書士は相続や、債務整理、離婚などに係る書類の作成などを行うことができ、140万を超えない範囲の裁判や和解交渉は可能です。弁護士ならば制限がなく裁判をすることもできるので、料金は高額ですが後々のことを考えるとおすすめです。

 

強制執行
弁護士 司法書士 行政書士

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浮気をしたパートナーや浮気相手に、慰謝料の請求を行ったのに拒否された場合に、司法書士や行政書士は強制的に徴収することはできません。これができるのは弁護士だけになります。

弁護士がおすすめの場合

弁護士は業務内容がとても幅が広いのでもっともできることが多く、離婚をして慰謝料を考えている方は弁護士にすべてお願いしたほうがようでしょう。浮気が原因で離婚に至った場合、慰謝料の相場(目安)は200万〜300万と高額になるので弁護士が最もおすすめです。

 

しかし、弁護士費用が高額になることを心配して、迷う方が多いのが現状です。浮気をしたパートナーや、浮気相手がどのような動きをするのか予想がつかない以上、すべてにおいてサポートしてくれる弁護士はとても心強い存在です。

 

浮気がきっかけとなり離婚になった場合、様々な状況で慰謝料の金額が左右されます。そのため、弁護士の中でも離婚や夫婦関係の問題に強い弁護士を探しておくとよいでしょう。

 

慰謝料の増額要素の例
  • 浮気をしたパートナーと浮気相手の年齢(年齢差が大きい場合、浮気の主導性に大きく影響すると考えるため。)
  • 婚姻期間(ながければ長いほど浮気された側の再スタートに影響を与えると考えられるため。)
  • 浮気の期間・具体的な内容・頻度(長年にわたり浮気が繰り返されていた場合。)
  • 精神的苦痛(浮気によって精神的損害があり、診断書がある場合。)

 

そもそも、離婚調停になった場合、行政書士や司法書士は調停に出席できないので、調停での状況が全く把握できない事になります。裁判の心づもりがあるのならば、弁護士に依頼したほうが安心です。

司法書士がおすすめの場合

浮気をしたパートナーと、あなた自身が離婚をすることに合意しており、なにも協議する必要がないなら司法書士がおすすめです。離婚に関する書類作成や、財産分与登記に関する依頼などをしてもらいましょう。⇒示談交渉についてはこちら

 

財産分与登記に関わることは司法書士の専門なので、財産についての揉め事を防ぐためにもお願いするとよいでしょう。離婚協議書の作成を依頼することで、相手側の理不尽な条件などを受け入れることを防いだり、重要事項の書き漏れをなくすことでトラブルを回避できるサポートもしてもらえます。

 

離婚協議書とは

離婚するとき、または離婚した後についての約束事をまとめた書類です(慰謝料・財産分与・親権・養育費など)。取り決めをしていても約束が破られることもあります。そんな時にこの書面があれば優位な立場にたつことができます。

 

しかし、離婚の合意がない場合や、親権・慰謝料でもめているのであれば司法書士でなく弁護士に依頼する方が良いでしょう。

行政書士がおすすめの場合

浮気をしたパートナーと、あなた自身が離婚をすることに合意しており、なにも協議する必要がなく、安く済ませたいなら行政書士がおすすめです。⇒示談交渉についてはこちら

 

行政書士は官公庁に提出する書類の作成や、依頼人の権利義務に関わる書類を作ることを目的とした職業となります。司法書士と同じように、離婚協議書の作成ができ、費用も安くなるので円満離婚ならばこちらがよいでしょう。

 

しかし、浮気相手と自分で話し合い示談書を交わすことになるので、「浮気相手と会いたくない」という方はやめておいた方がよいでしょう。しかも、弁護士よりもできることが限られているため、離婚で争っているのであれば、行政書士はおすすめできません。

離婚や慰謝料請求は弁護士へ依頼がおすすめ

離婚で争っている夫婦に聞いた会話ですが、はじめは旦那との話し合いはうまく進んでいたけれど、浮気相手の入れ知恵によりかき乱された・・・そんな事もあります。どんな相手がきても、どんな状況になっても対応できるように、弁護士に依頼をするほうが安全です。

 

現在、探偵事務所には弁護士の紹介をつけている所が多く、総合探偵社MRは「離婚案件に強い弁護士を提携10社から2人1時間無料で紹介というサポート」もあります。他にも、弁護士自ら作った探偵事務所もあるので、離婚を考えている方はそういったところに浮気調査を依頼するとよいでしょう。

 

浮気調査・離婚したい方におすすめ|弁護士が作った探偵事務所まとめ

 

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もちろん、行政書士・司法書士・弁護士のアフターフォローもあり。関東にお住まいの方で探偵社をお探しの方なら、見積もりをして他社と比較して検討してほしい探偵社です。

 

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対応地域

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