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更新日:2019年8月19日

離婚する場合の探偵の浮気調査は?離婚は法律の専門家の知識が必要

離婚

 

離婚を考えているなら、探偵の浮気調査はしておいた方がよいでしょう。なぜ浮気調査をした方がよいかと言うと、パートナーの浮気が原因で離婚する場合、証拠があれば浮気相手に慰謝料を請求することができます。

 

そして、すぐに離婚せずにおいたとしてもその証拠は3年間有効なので、ゆっくりと離婚を準備することも可能です。離婚を優位に勧めるためにも、離婚で損をしないためにも探偵事務所の利用がおすすめな理由を解説します。

 

浮気が原因で離婚するなら確実に浮気の証拠をつかむ事!

一般的に浮気が原因で離婚となった場合、浮気をした側の慰謝料相場は、50万円〜400万円くらいと幅があり、相場は200万くらいと言われています。

 

この金額は、浮気の期間・会っていた頻度・婚姻期間・子供の有無などから計算されます。中途半端な浮気の証拠では浮気を証明しづらいという事になり、慰謝料額も減額、最終的には損することになってしまいます。

 

実際に、損して離婚している人の割合の方が多いとも言われます。このように、泣き寝入りするようなことはあってはいけません。

 

慰謝料をしっかり請求して、離婚を考えているなら、探偵の浮気調査で確実な浮気の証拠をつかんでおくことがポイントです。

 

法律で浮気の証拠になるもの
  • 性行為の現場を撮影した写真や動画
  • ラブホテルに入っていく写真
  • 浮気相手の自宅に入っていく写真

 

浮気相手とのメールやライン、SNSなどや、音声などの記録も補助証拠にしかなりません。

 

浮気の現場をおさえるという事は、なかなか素人にはできないため、浮気を原因とした離婚を考えているのであれば、探偵に依頼したほうが良いでしょう。

離婚する場合の浮気調査のメリット・デメリット

 

離婚する場合の浮気調査のメリット
  • 離婚を有利に進めることができる
  • 旦那・浮気相手に慰謝料請求ができる
  • 慰謝料の金額を上げることができる

 

離婚する場合の浮気調査のデメリット
  • 費用がかかる
  • 浮気調査の期間や準備があるため、すぐにでも離婚したい人には不向き

 

離婚して慰謝料請求までを検討しているなら、探偵に浮気調査を依頼した方がメリットは大きいです。

 

なぜなら、浮気調査で最大の問題(デメリット)の浮気調査費用を、慰謝料で相殺できるからです。

 

慰謝料の相場 浮気調査の相場
100〜200万円 50〜100万

 

あくまでも相場での比較になってしまいますが、浮気調査の相場は約60万円、浮気の慰謝料相場が200万円。

 

相場での計算上は、140万円は自分の手元に残る計算になります。浮気調査の高額な費用のデメリット部分も、離婚と慰謝料請求までををゴールと考えるとメリットが際立つという結果に。

 

探偵の浮気調査で、浮気の期間や回数が何度もあったという証拠をつかめれば、さらに慰謝料の増額も期待できます。⇒浮気調査の相場は?

 

裁判

 

慰謝料の増額要素の例
  • 浮気をしたパートナーと浮気相手の年齢(年齢差が大きい場合、浮気の主導性に大きく影響すると考えるため。)
  • 婚姻期間(ながければ長いほど浮気された側の再スタートに影響を与えると考えられるため。)
  • 浮気の期間・具体的な内容・頻度(長年にわたり浮気が繰り返されていた場合。)
  • 精神的苦痛(浮気によって精神的損害があり、診断書がある場合。)

 

浮気調査をするとメリットが大きいのは、お金の面だけではありません。離婚にはお金はもちろん、子どもがいれば親権の事も考えなければなりません。⇒子どもの親権について書かれている記事はこちら。

 

そして、最も重要になってくるのが、自分自身と浮気をしたパートナーの気持ちです。お互いに話し合うことができるといいのですが、なかなか難しい場合も。探偵の中には、これからどうしたいのかを話し合う仲介人になってくれるところもあります。

 

結婚よりも離婚の方が大変と言われるように、様々な書類の作成や、お金をどうするのかという問題があります。探偵事務所の多くは弁護士や司法書士などの法律の専門家のサポートを受けることができるので、探偵に依頼をすると安心です。

知っておきたい離婚の3つのパターン

浮気調査を探偵に依頼すると、その探偵が弁護士や司法書士を紹介してくれる場合があります。なぜ、法律の専門家が必要なのかというと、夫婦間での話し合いでお互いが納得できなかった場合、「裁判」が必要になるからです。

 

離婚で考えられるパターンはこちらの3つになります。

 

自分も相手も離婚したい。

 

協議離婚と言い、条件面でお互いが納得できるのならば、当事者の2人で離婚ができます。財産分与や慰謝料、子供の親権など様々な内容を離婚協議書として残しておくとよいでしょう。

 

自分は離婚したい。相手は離婚したくない。
自分は離婚したくない。相手は離婚したい。

 

夫婦間での話し合いがうまくいかない場合、『離婚調停』が必要になり、調停が不成立の場合は『離婚裁判(離婚訴訟)』で訴訟を起こさなければ離婚できません。

 

『離婚調停』が家庭裁判所なのに対して、『離婚裁判』は地方裁判所になります。もちろん、裁判のほうが強制力が強く、民法上の離婚原因があれば離婚することができてしまいます。

 

どれをとって見ても、法律などの知識があれば可能ですが、自分だけで行うにはわからない事が多く不安です。弁護士や行政書士、探偵、離婚カウンセラーなど、サポートしてくれる方を見つけて依頼しましょう。

 

自治体の相談窓口でも夫婦間の問題に助言をくれるようなところもあります。生活費の不安や、子どものことを考えると踏み出せない部分もあるでしょう。自分の置かれている状況など様々な面から、自分はどうしたいのか考えて答えを出しましょう。

 

探偵を使わず自分で証拠を集める方法は?

探偵に依頼しなくても、自分で浮気の証拠を集める方法もあります。

 

しかし、法律で浮気として認められる証拠は、浮気相手と肉体関係を持っている現場の写真や動画、またはラブホテルや浮気相手宅に出入りしている写真や動画です

 

慰謝料請求額を上げたいなら、何度もラブホテルに出入りしている証拠があった方がよいでしょう。

 

実際には自分で集めることができる証拠は限られ、せいぜい怪しいレシートや、浮気を推測させるメールやLINEのやり取りくらいです。

 

パートナーにばれないようにLINEのやり取り、デートの現場を撮影したとしても、それは証拠にはならないのです。(⇒浮気の証拠になるものは?)

 

もしも、本当に自分で浮気調査をしようと思っているのであれば、GPS発信機やボイスレコーダーを使ってもよいでしょう。

 

実際に事前調査として利用している方もいますが、「不貞の証拠」となるとほとんどの方が探偵に依頼されています。(⇒車にGPSを取り付けて浮気調査するには?

 

探偵に依頼すれば浮気調査報告書が手に入る

 

総合探偵社MR

 

最も重要な不貞行為の証拠をつかむことは、素人にはとても難しく、相手に顔を知られているため、バレるリスクも高くなります。

 

バレてしまえば、浮気相手と会う回数を減らしたり、一時的に会わないようにしたりと警戒されてしまい、離婚も慰謝料請求もスムーズに進まなくなってしまいます。

 

探偵の浮気調査は費用はかかりますが、浮気調査報告書として証拠をまとめてくれます。画像は総合探偵社MRのものですが、「顔がはっきりと確認できる」「何時頃にどこで何をしているのか」という部分も明確にわかります。

 

これはもしも、裁判になった時に裁判でも証拠として提出できるので、離婚を考えている方はもっておいた方がよいでしょう。

まとめ

離婚したいと思ったら、まずは自分の考えを整理することから初めましょう。離婚は専門家の知識があれば優位に勧めることができます。

 

特に何度も浮気を繰り返しているような常習犯ならば、この機会に一度しっかりと考えるのも一つの手です。

 

パートナーが勝手に出ていってしまったという場合も、「夫婦の同居義務、協力義務、扶助義務に違反する行為」として離婚原因として認められる場合もあります。(⇒裁判で認められる離婚の原因についてはこちら

 

自分の置かれた状態では離婚できない・・・と思わずに、悩んでいるのなら探偵に相談してみてください。当サイトで多くの方が悩みを相談している、総合探偵社MRは匿名でも相談を受け付けてくれるのでおすすめです。