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更新日:2019年8月19日

離婚しない場合の浮気調査は?離婚しなくても慰謝料はもらえる

離婚・復縁

 

探偵の浮気調査というと「離婚するための調査」と思われがちですが、浮気調査は離婚しない場合も依頼できます。探偵社の調べでは、依頼者の7割が離婚しないとのことです。

 

この割合には驚く人も多いのではないでしょうか。実は、最初から離婚するために浮気調査を依頼する人は少数派なのです。ではなぜ離婚しないのに調査依頼をするのか?一番多い目的は、浮気相手に慰謝料請求をするためです。

 

離婚しないが浮気相手と別れさせ、且つ浮気相手に慰謝料請求したい。そして、浮気の証拠を抑えることができれば、「浮気相手と一緒になりたいから離婚してほしい」といった理不尽な要求によるパートナーからの一方的な離婚を防ぐこともできます。ここでは、離婚したくない方でも浮気調査をおすすめする理由を解説します。

 

探偵の浮気調査をする理由ランキング

実際に浮気調査をした方に、浮気調査をする理由を聞いてランキングでまとめました。このランキングでもわかるように、離婚のために浮気調査を依頼する人は少数派ということがわかります。

 

浮気をやめさせるため

言い逃れのできない浮気の証拠をつかみ、相手と別れさせるためです。もう一度、夫婦をやり直したいと考えている人が多く、はじめは離婚しようと思っていたかたでも、カウンセリングを進めるうちに「やり直したい」と考える方も実際多いといいます。

 

そして、浮気の証拠があれば、パートナーからの離婚を求められたときに認められにくいため、相手からの離婚を予防する形で浮気調査を行うという方も。「愛人と結婚したいから別れてほしい」なんていう一方的な別れから、身を護ることができるという事です。

 

結婚生活は満足しているのだけれど、魔が差して浮気をしてしまったという方の場合、素直に浮気相手との関係に終止符を打ってくれることもあります。浮気をやめてもらいたいけれど、どうやってやめさせてよいか分からないという方は探偵事務所のカウンセラーとまずは相談するとよいでしょう。⇒浮気相手と別れさせる方法は?

 

ちなみに、浮気相手ともう会わないという約束事の取り決めを書類にまとめて、文書で残す方法があります。慰謝料請求の部分で解説します。

 

第三者に入ってもらって浮気を反省させる

 

浮気は繰り返す方もいれば、魔が差して浮気してしまったという方もいます。後者の場合、第三者の介入がうまくいって、浮気問題が解決し夫婦関係が修復されたという例もあります。探偵事務所の中にはカウンセラーが、夫婦問題のかいけつに尽力してくれるところもあります。

 

総合探偵社MRは夫婦問題専門のカウンセラーのカウンセリングは何度でも無料で、法律の専門家に尋ねることもできるので、浮気調査からこういった所にお願いするのも一つの手です。

 

浮気相手への慰謝料請求のため

浮気調査をする目的で断トツ多いのが、浮気相手への慰謝料請求のためです。慰謝料を請求するためには、法律で認められる証拠が必要になります。

 

法律で認められる証拠は、浮気相手とのメールや写真だけでは不十分とされています。最も重要なのが、「不貞行為があった」という証拠です。この証拠があれば、慰謝料を請求できるので、探偵に浮気調査をお願いしても依頼料と慰謝料でプラスが出るという計算になります。

 

しかし、慰謝料を請求するためには、浮気相手の住所・氏名・職業などの個人情報が必要です。探偵事務所での依頼する期間も長くなり、料金もそれなりにかかることをまずは知っておきましょう。⇒浮気の証拠になるものは?

 

慰謝料請求について

 

浮気調査で不貞行為の証拠が得られた場合、相手に対して慰謝料を請求することができます。浮気調査を依頼した探偵に、浮気相手の名前と居住地まで調べてもらっておくとスムーズでしょう。

 

そして、弁護士・司法書士・行政書士のどちらかに、「慰謝料請求書」という書類を作成してもらい自分で浮気相手と交渉することになります。浮気相手に会いたくないという場合は、浮気相手と交渉ができるのは弁護士の資格をもつ方だけなので、弁護士に依頼しましょう。

 

慰謝料請求書
  • 浮気・不倫の事実関係
  • 慰謝料を請求する旨
  • 具体的な金額
  • 配偶者との接触禁止

 

さらに、和解合意書が必要になります。示談交渉の流れがわかりやすく記載されているページはこちらです。(⇒パートナーと浮気相手を確実に別れさせる方法は?慰謝料や示談書について

 

離婚するため・将来の離婚に備えるため

離婚をするために証拠を集める方も浮気調査をされる方の3割います。そして、先々の離婚のために、現在の浮気の証拠をつかんでおくためという方もいます。浮気の証拠は3年間は有効なので、今は離婚しないけどいつでも離婚ができるように、そして離婚時に有利になるように備えておくパターンになります。

 

浮気の常習犯だったり、浮気以外にも問題があるため、離婚を考えている方が多く、「仕事が見つかったら」「子どもがもう少し大きくなったら」「資格をとったら」など様々な理由のもと選択をしているようです。

 

離婚しない場合の浮気調査をするメリット・デメリット

離婚しない場合の浮気調査のメリット
  • 旦那に浮気を認めさせることができる
  • 浮気相手と別れさせることができる
  • 浮気相手に慰謝料請求ができる

 

離婚しない場合の浮気調査のデメリット
  • お金がかかる
  • 浮気の詳細を知ることになるため、精神的な苦痛を伴う

 

離婚しないけど、浮気調査の依頼をする人が多い理由は、それだけ調査後に得られるメリットが大きいからです。まず離婚しないということは、浮気発覚の前の夫婦関係に戻すことを、ゴールに考えている人が多いかと思います。

 

子供がいたり経済的なことを考えると、簡単に離婚できないのが現実です。関係を修復することが、一番家族にとってリスクが少ないのも現実です。離婚することは、それだけ大変なことです。

 

家族を元に戻すには、まずは浮気の証拠をしっかりとつかみ、浮気相手と別れさせる必要があります。

 

探偵を使わず自分で浮気問題を解決する方法は?

ちなみに、探偵に浮気調査を依頼せずに、自分で浮気問題を解決させる方法はあります。ただし、自分で浮気の証拠を集めることが必須になります。

 

法律で浮気と認められるには、浮気相手と性的関係を持っているという証拠が必要になります。最も浮気が発覚しやすい、浮気相手とのLINE内容や通話履歴などは証拠になりません。

 

性的関係を持っている証拠とは、

  • 性行為中を撮影した写真や動画
  • ラブホテルや浮気相手の自宅に入っていく写真や動画

⇒浮気の証拠になるものは

のことを言います。

 

怪しいLINEやレシートなどは、日常生活の中で見つけることができますが、性的関係を持っている証拠を自分で手に入れるのは、非常に難しいといえます。この最も難しい性的関係の証拠をつかむために、探偵に浮気調査を依頼する人が多いのはそのためです。

 

そして、探偵に依頼をすれば法律の専門家である弁護士の紹介を受けることもできるので、慰謝料の請求や、示談交渉などもとてもスムーズにいきます。書類自体は自分で作成することは可能ですが、法律が関わるものなので難しく、専門家にまかせた方がよい部分です。

 

こういったアフターサポートも含めて探偵に依頼をするとよいでしょう。もしあなたが本気で、浮気相手と別れさせ家庭を取り戻したい、または浮気相手に慰謝料を請求したいと考えているなら、探偵に一度相談してみて下さい。(⇒浮気調査のアフターフォローの違いについて探偵事務所5社を比較

 

LINEやメールの情報は無駄ではない

 

LINEやメールなどの情報は、浮気をしているパートナーの行動を把握するためにとてもやくにたちます。行動が全くわからない状況では、探偵の依頼料が高額になってしまうことがあるからです。

 

証拠となるラブホテルなどの現場を押さえるには事前情報は必須です。少しでも探偵の料金を安くするため、パートナーの行動を把握するために、レンタルGPSを使ってチェックする方もいます。(⇒GPSについての記事はこちら。

まとめ

「離婚しないなら、慰謝料請求などおおごとにすべきではない」

 

など、いろいろな意見を言う人が周りにいるかもしれませんが、慰謝料を頂くことは、浮気された妻の当然の権利です。そして、自分の家族を守りたいという想いも当然ですし、浮気をしたパートナーを許すことはとても覚悟が必要なことだということもわかります。

 

まず、自分自身がどうしたいか、どのような人生を歩みたいのかを考えてみましょう。浮気問題をきっかけにして、夫婦の絆がより深まったというケースも実際にいくつもあります。

 

浮気調査を行うことは現実を直視するため辛い事ですが、これからの人生の再スタートです。これまでの夫婦関係を見つめなおしましょう。